北軽井沢にて

3日目は、北軽井沢の浅間牧場、鬼押出しのほうへ足をのばしました。
鬼押出しは感動!
カメラを車の中に忘れてきてしまったので、写真がありませんが、目に焼き付けてきました。
ここは1783年の浅間山の噴火で、火砕流で焼き払われたそうです。
溶岩の上には、苔と高山植物が咲き乱れ、さらに溶岩の上に木が根を張り・・・。
ひかる苔も美しかったです。
ここ(軽井沢一帯)が一度は焼き払われたとは思えないくらい、動植物が溢れていました。
よく「地球のため」という言葉を耳にします。
環境が破壊され、たくさんの動植物の命が脅かされています。
でも地球という星は滅亡しません。
人類やその他の動植物が滅亡するのです。
人類が滅亡した後、人間が作り出した化学物質も何億年という時間をかけて、地球の環境に影響を与えながらも浄化されていくのでしょう・・・。
ただ、人類が滅亡した後、命あふれる地球というアイデンティティ、つまり「地球」の美しさがそこにあるかは、誰も保証できないのです。
そんなことを歩きながら考えていました。
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